広蔵市場グルメガイド:ソウルで最も有名な市場で食べるべきもの

外国人観光客がなぜデパートではなく市場に押し寄せるのか——一か所で説明するなら、答えは**広蔵市場(クァンジャンシジャン)**です。鍾路にある120年の歴史を持つ常設市場の食べ物横丁は、いまや世界的なグルメ聖地。ソウルを扱うNetflixのグルメ番組には必ずと言っていいほど登場し、提灯のともる麺の屋台は韓国で最も多く撮影されてきた食の風景のひとつです。
ソウルのドラマロケ地密集エリアである古宮・北村エリアから10分。ソウルのロケ地巡りの日のランチにも最適です。
三大名物
ピンデトク — 店先の石臼で挽いた緑豆を、たっぷりの油で揚げ焼きに。一枚5,000〜6,000ウォンで、マッコリと合わせて二人分のおつまみになります。豆を積んだ石臼は市場のシンボル的風景です。
麻薬キンパ — たくあんとにんじん入りのミニ海苔巻きを、からしソースにつけて。「食べる手が止まらない」ことからこの名前がつきました。一皿3,000〜5,000ウォン。
ユッケ — ごま油で和えた韓国式牛刺しに卵黄、お好みで生ダコのせ。専門店だけが集まるユッケ横丁があり、一皿15,000〜20,000ウォン。夜は行列覚悟で。
定番はまだある
- カルグクス屋台通り — コの字カウンターで目の前で麺を仕上げてくれます
- トッポッキ+スンデ+ティギムの屋台三点セット
- ホットク — 黒糖入りの歩き食べデザート
- 二軒目にはチョッパル(豚足)・ポッサム横丁も
楽しみ方のコツ
- **空腹で行って、少しずつ何軒も。**一皿ずつ4〜5軒回るのが正解です。
- **相席が基本。**地元の人の隣に座って、隣の皿を指させばOK。
- **現金があると安心。**カード対応店は増えましたが屋台は現金が早い。
- **タイミング:**週末の夜より平日の昼〜夕方前が快適です。
行き方
地下鉄1号線・鍾路5街駅8番出口すぐ。南へ2分で清渓川、西へは北村・景福宮・徳寿宮石垣道が地下鉄で1〜2駅です。ソウル3日間モデルコースの鍾路の日のランチにどうぞ。
よくある質問
広蔵市場は何が有名ですか?
三大名物はピンデトク(石臼で挽いた緑豆を油で揚げ焼きにしたチヂミ)、麻薬キンパ(からしソースにつけて食べるミニ海苔巻き)、そして専門店が集まるユッケ横丁のユッケです。カルグクス、トッポッキ、ホットクも定番です。
広蔵市場の営業時間は?
食べ物横丁はおおむね9:00〜23:00。店舗ごとに営業時間と定休日(日曜または月曜休みが多い)が異なります。平日の昼か夕方前が行列も短くおすすめです。
広蔵市場でクレジットカードは使えますか?
座って食べる店の多くはカード対応ですが、一部の屋台は今も現金優先です。1万ウォン札を数枚用意しておくと安心。市場入口付近にATMもあります。
広蔵市場への行き方は?
ソウル地下鉄1号線・鍾路5街駅8番出口を出るとすぐ市場入口です。2・5号線の乙支路4街駅からも徒歩5分ほどです。